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ルドルフ vol.6『フレイム』へのご来場ありがとうございました。

  • 2019年3月20日

気がつけば公演終了からはや1ヶ月が経ちました。
改めまして、ルドルフ vol.6『フレイム』にご来場いただいた皆様、また様々にご協力いただいた皆様、公演を気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。遅ればせながら御礼申し上げます。

終わってからは怒涛の決算祭り、またお世話になった皆さんへのお礼参り、および公演にかまけてさまざまに不義理をした皆様へのご挨拶めぐり等々に奔走していました(まだ終わってない)。
領収証の山を眺めたり報告書を書いたり、お礼のメールや手紙を書いたりしていると、いかにたくさんの方に支えられた公演であったかを痛感します。毎度のことながら本当にありがたいことです。

アンケートも、SNS等に書いていただいた感想も、ひとつひとつ読ませていただきました。書いてくださったみなさん、本当に励みになっています。ありがとうございました。
アンケートを書いてくださった方のなかにはルドルフの旗揚げから全作品をみてくださっているお客様もいて、決してコンスタントに活動していたわけではないのに本当に感謝感激です。お会いして握手してこの気持ちをお伝えしたいくらいです(迷惑に違いないのでやめておきますが…)。本当にありがとうございました。届けこの思い。
また終わってからさまざまに声をかけてくださったり、メールをくださったみなさんも本当にありがとうございました。声をかけていただくたびに「大変やったけどやってよかったわ〜」と月並みながら思います。

そして写真撮影を担当してくださった児島功一郎さんから送っていただいた舞台写真を一部ご紹介。児島さん、ありがとうございました!

「フレイム」は2015年に上演した「COLLAPSAR」以来のオリジナル脚本ということで、原作があった前回公演「まつろはぬものの記」とはまったく違う苦労をすることになるだろうと思っていました。そしてその通り、私は脚本執筆中みごとなパニック状態に陥りました。
執筆が本格化した秋頃には、「火を呼ぶ超能力〜?そんな主人公なんかどうやって表現するんだよ火なんか劇場で使えないよ誰が考えたんだバカー!」「法律なんか1ミリも知らないのになんで裁判のことなんか書こうと思ったんだバカー!」などと、資料を漁りながら企画した自分自身を猛烈に恨みました。完全なるひとり相撲。何やってるんでしょうか。しかし、こんなマッチポンプも振り返ればいつものことです。
初めて演出をしたときも、初めて脚本を書いたときも、人造人間ものをやったときも、平安時代ものをやったときも、途中で想像を超える大変な思いをすることになって、思いつきで行動を始めた自分のことを恨み、何回かこの世から消え去りたくなりました。しかし、なんとかすればなんとかなるものです(なったのか?)。これもひとえに、ご協力いただいた弁護士の中野希美さんや、俳優・スタッフさんのおかげです。今回は脚本・演出とも、いつも以上に俳優さんやスタッフさんの力をお借りした気がしています。関わってくださった皆さんにしつこいですが本当に感謝しています。ありがとうございました。

ものづくりに限らず、なにかをやろうとをする人たちはきっと、みんな同じようにヒーヒー言いながら作ってるんだろうなーと想像します。ひとつのものやことを完成させるというのは何事も楽ではないですね。でも、終わってちょっと経ったらもう一回やろうと思ってしまうんですよね。喉元過ぎればというやつでしょうか。困ったものです。また何回か消えたくなるんだろうと思いますが消えずに頑張りたいと思います。そして、いまもこの世のどこかでものを作ったりことを起こしたり様々に活動されている皆さん、頑張って!!と勝手に思います。私に言われたくはないかもしれませんが、みなさんなんかしら頑張ってください!!

そんなわけで、ルドルフは懲りずに来年2月に新作を上演します。
また詳しいことが決まったらこのサイトでお知らせします。

今後とも、ルドルフをどうぞよろしくお願い致します!