十三夜会奨励賞を受賞しました|ルドルフ『隕石の栞』

2020年2月にTHEATRE E9 KYOTOで上演しましたルドルフ『隕石の栞』にて、「十三夜会 月間賞 奨励賞」を受賞いたしました。

十三夜会月間賞は、その月に関西で上演された演劇(能・狂言を除く)のなかで優れた成果を見せた演劇人または舞台に贈られるもので、関西の劇評家の皆さんが作る十三夜会により選考されています。
60年以上も続いているという歴史ある会から評価をいただきとても光栄です。十三夜会代表の喜志哲雄さん、受賞の通知をくださった太田耕人さんはじめ十三夜会の皆さま、作品をご覧いただき、またこのような評価をくださり本当にありがとうございます。

また、公演をご覧頂いた皆さま、俳優・スタッフの皆さま、取材にご協力いただいた京都大学花山天文台の皆さま、THEATRE E9 KYOTOの皆さま、また本公演にご協力頂いた全ての皆さまに、改めまして御礼申し上げます。ありがとうございました!